西武後藤高志オーナー(65)が7日、田辺監督代行の新体制での戦いぶりを評価した。この日、都内のホテルで行われたオーナー会議の終了後に取材に応じ「非常に頑張っている。若さを前面に押し出した躍動感あるチームを目指してほしい。いい形でやってくれている」と、新指揮官の働きを高く評価した。
今季は開幕序盤から最下位に低迷し、伊原監督が成績不振を理由に休養に入り、このほど辞任と、球団本部付アドバイザー就任が発表された。バトンを受けた田辺監督代行は、ここまでの20試合を11勝9敗と貯金2をつくり、4位ロッテに1・5ゲーム差と巻き返しに向け、チームを上昇気流に乗せつつある。同オーナーは「まだ半分残っている。ここからですよ」と、さらなる浮上を期待した。




