<西武5-4ロッテ>◇8日◇西武ドーム

 西武岸孝之投手(29)が粘りの投球で8回を3失点にまとめた。「力みすぎてしまった」と、5回までに3点を失ったが、6回以降は無安打。

 「途中から落ち着こうと考えて、(投球の)バランスもよくなった。もうちょっと早く気付かないとダメですが、今日は力みを修正出来たのが大きかった」と、振り返った。

 延長12回に渡辺がサヨナラ打を放つと、「1番に行こうと思ってましたから」と、真っ先にベンチを飛び出して祝福。チームの勝利を喜んだ。