右肘手術から1年2カ月ぶりに先発した中日吉見一起投手(29)が一夜明けた9日、充実の表情で復帰登板を振り返った。
8日ヤクルト戦(神宮)で山田の先頭打者弾など3発を浴びたが、無四球で5回6安打3失点。逆転負けで復活勝利はならなかったが「今は気持ちいい張りがあります。先頭打者に本塁打を打たれて張り詰めていたものがいい意味で取れた。家族をはじめ、いろんな方のサポートがあって昨日があった。自分1人ではここまでこれなかった」と笑顔で感謝を口にした。
14日からの阪神3連戦(ナゴヤドーム)に向け「先発としてチームに勝ちを持ってこれるように、がむしゃらに投げたい」と意気込んだ。



