<ヤクルト0-4中日>◇9日◇神宮

 降雨コールド負けで連勝が2で止まったヤクルト小川淳司監督(56)は、複雑な表情だった。

 開始前からの雨がやまず、32分遅れでスタート。雨が強くなっても試合は続行。試合が成立した直後の6回表、2番手岩橋が1球を投じた後に試合終了となった。

 「しょうがないですね、この雨じゃ。天気はしょうがない」と自分を納得させるように話した。一方で、4回に球審にグラウンド整備を直訴するまで砂が入れられなかったことについて「ああいう状況だから、砂を入れてもらいたいと言った。(試合を)やるんだったら、ある程度整備してもらわないと。5回ありきで(急いで)進んでいるような感じだった。いけるところまでやるって判断でプレーボールをかけたんだから」と嘆いた。