<ソフトバンク7-6オリックス>◇9日◇ヤフオクドーム

 オリックス森脇浩司監督(53)が惜敗した首位攻防戦第2ラウンドを振り返った。

 「昨日と同じタフな試合だったが、選手は最後まで心と体を動かしてくれた。ただ、勝ちに持って行くには詰めの部分でちょっと甘さがあった。オレを含めてね。それを真摯(しんし)に受け止めて今後に生かしていけばいい」。

 「でも、ちょっと今までのウチとは違ったところはみせられた。途中4-7になって、一方的になりそうなところで粘れた。それは成長かなと思う」。

 「順位は関係ないが、ホークスだけじゃなく他のチームとも激しい戦いになる。明日も全力で全員で勝ちに行く」。

 「(5失点の)東明はうちの末っ子だからね。今日の悔しさだけでなく冷静に振り返って次に生かすようにしてほしい。いいところを出せれば4回も1点で終わっていたくらいの力はある。それを引き出すのが僕らの仕事。末っ子だからって甘やかすわけじゃないが、今後大暴れしてもらいたいからね」。