<ヤクルト1-7DeNA>◇12日◇神宮

 4月に右手有鉤(ゆうこう)骨鉤を骨折したヤクルト小川泰弘投手(24)が、3カ月ぶりの1軍復帰戦勝利とはいかなかった。球が高めに浮き、5回6安打5失点。本塁打も2本も打たれた。

 4月18日阪神戦以来の登板を白星で飾れず「少し慎重にいきすぎた。ボール先行になって、後手後手になった。空振りを取れず、球数も増えて投げるところに投げてなかった。意思のあるボールを投げないといけない」と反省した。