<ヤクルト7-3中日>◇3日◇神宮

 中日3年目の高橋周平内野手(20)が、敗戦の中に希望をともすアーチを描いた。

 4点を追う7回先頭の代打で登場。ヤクルト2番手松岡の146キロの外角高めの真っすぐを左中間席に運んだ。「追い込まれていたので、ストライクゾーンを積極的に打っていきました」。5号は早くも昨年に並ぶ自己最多アーチ。しかもうち3本が代打弾と勝負強さを発揮している。