5日に開幕した夏の甲子園もいよいよ佳境を迎える。18日は準々決勝4試合が行われる。
第1試合に登場するのは、12年ぶりの8強入りを果たした三重と、9年ぶりの準々決勝進出となる天理(奈良)が顔を合わせる。
三重は1番水野央清(おうせい)内野手(2年)、4番福田篤史外野手(3年)がともに打率6割超と絶好調。3回戦では履正社(大阪)を5-2で破り、勢いに乗る。水野は3回戦で左手の小指を負傷し、途中交代。検査などを受け、骨には異常が見られなかったが出場できるか注目される。
対する天理は、3回戦で長尾亮大投手(3年)が9回158球を投げ抜く力投。中2日での準々決勝で、再びマウンドに上がるのか注目される。春1度、夏2度の全国制覇を誇る名門は、4強入りした2017年以来の準々決勝。1990年以来となる夏の頂点へ、まずは三重の好調打線をどう抑えるかがカギとなる。

