<西武4-1ロッテ>◇4日◇西武ドーム

 西武エルネスト・メヒア内野手(28)が試合を決めた。

 同点で迎えた8回1死一、二塁から、ロッテ石川のシンカーを左中間席に運ぶ決勝の28号3ラン。不振にあえいでいたが、7試合ぶりの1発に、ナインと笑顔でハイタッチを交わした。

 チームの連敗を2で止める価値あるアーチ。「調子は良くなかったけど、何とかしようと思って打席に立った。(追い込まれたが)三振はしないように意識をした。シンカーが抜けてきたので、しっかりとらえることができた」と、胸を張った。