オリックスが、思わぬトラブルに巻き込まれた。27日から札幌、千葉など最後の長期遠征に出発したが、神戸空港から新千歳空港行きの全日空便が、機体整備のため出発が遅れた。

 10時半出発予定の便にタイヤの不具合が発生。交換してやっと出発したのは12時43分。本来ならすでに到着している時間だ。2時間10分遅れの14時35分に新千歳空港に着き、バスで札幌ドーム入りしたのは15時50分だった。

 日本ハム側と話し合い、試合開始を30分遅れの18時半に変更。練習時間も約30分短縮した。森脇監督は「状況に対応するしかない」と冷静に話していた。