<日本ハム3-2オリックス>◇27日◇札幌ドーム
オリックス森脇浩司監督(54)が、サヨナラ負けした日本ハム戦を振り返った。
「同点に追い付かれてからはなかなか最後まで勝ちきることや引き分けに持ち込むのがいつも以上に厳しかった。でも、試合をやれば勝ち負けが出る。終わったわけじゃない。僕の中ではこれで五分五分。ここからじゃないかな。サヨナラ負けは痛いとかいうが、負けは負けととらえればいい」
「冷静にみれば、ペナントの流れはホークスではなくオリックスにある。その流れに乗ってやろうという気迫が必要」
「ここから前を向くためにやってきた。終わるまで終わらないんだ。(神戸からの)飛行機の遅れも、ありがたい遅れ。何でも前向きにとらえて、起こることは都合よくとらえることが大事」
「(厳しい長期遠征のスタートだが)そんなの慣れているよ。3月28日にここでサヨナラ負けからスタートして、今うちがこの位置にいるなんてだれも想像していなかった。たたかれるたびに前を向くんだ」



