<パCSファイナルステージ:ソフトバンク5-2日本ハム>◇第4戦◇18日◇ヤフオクドーム

 ソフトバンクが、日本シリーズ進出に王手をかけた。お立ち台には、2回に勝ち越し適時打を放った吉村裕基外野手(30)と4安打の松田宣浩内野手(31)が並んだ。

 吉村は「今日はDHだったので、代打のつもりで打席に入りました。もう負けられない試合なので、早めに点を取ることが大事。抜けてくれと思って走って、ヒットになった瞬間に、自然にガッツポーズが出て、ハッピーです」と言った。

 空席もあったこともあって「土曜日、日曜日は超満員になると思ったのですが、どうでしょう、これ。明日は超満員でお願いします」と19日の来場を訴えた。

 松田は「みんながつないでくれたチャンスだったので。前回、2戦目、2死満塁で打てなかったので、今日こそは、と思って打ちに行きました。僕のバッティングは気持ち1本なので、本当に気持ちの出たバッティングだと思います。1打席目に出たら火が付くので、本当に4本出てうれしかったです」と笑顔で語り、最後は「皆さん、お立ち下さい。皆さん、明日で決めますよ。声が小さい!

 明日決めますよ。ワン・ツー・スリー・マッチ!

 で締めたいと思います。ワン・ツー・スリー・マッチ!」と大声で締めた。