<SMBC日本シリーズ2014:阪神1-2ソフトバンク>◇第2戦◇26日◇甲子園
ソフトバンク武田翔太投手(21)が、7回1失点の好投でシリーズ初勝利を挙げた。6回2死から狩野に初安打されるまで、完全試合ペースで虎狩り投球を演じた。
4番ゴメス、5番マートンの強力助っ人を計7打数無安打に封じ、チームに大きな1勝をもたらし、試合前まで6勝1分けでプレーオフ無敗だった阪神に土をつけた。
試合後、武田のインタビューは以下の通り。
-初めての甲子園のマウンドで7回1失点の好投
武田
緊張しました。阪神の応援がすごかった。(応援に)押されたけど開き直って、途中から自分のピッチングをしようと思った。
-6回途中まで完全試合ペースだった
武田
ヒットを打たれたとき「あ、あ~」という感じであんまり気にしていなかった。
-6回に1点を奪われてマウンド上で笑顔が見えた
武田
やっぱり悔しいなと思ったけど、逆に笑顔を見せたほうがいいかな、と。
-1敗で迎えた第2戦。重圧は
武田
1敗していたので、最低でも1勝したいなと思っていた。(第3戦以降は)ヤフオクで巻き返せたらと思っていた。
-シリーズ2度目の登板が来る可能性も
武田
次があるとしたら、今度は(第2戦以上に)いい結果を出したい。(大舞台で)何度でも投げてみたい。また1回り大きくなれたかなと思います。前向きにやれたのもファンのおかげ。



