<SMBC日本シリーズ2014:ソフトバンク5-1阪神>◇第3戦◇28日◇ヤフオクドーム

 ソフトバンクが地元福岡での初戦で阪神に快勝した。第2戦に続き、初回に内川聖一外野手(32)が先制タイムリー。4回には二塁走者の吉村裕基外野手(30)が暴投で一気にホームイン。6回には李大浩内野手(32)のダメ押し2点適時打も飛び出した。

 投げても大隣憲司投手(29)が7回3安打無失点の好投を見せた。

 地元福岡での快勝で連勝に成功した秋山幸二監督(52)は勝利後のインタビューで「福岡に戻ってみなさんの前で打てたのは大きい。大隣はCSも含めてしっかり準備をして落ち着いたピッチングをしてくれた。コントロールが安定してましたね。ひとつずつ明日(29日)も勝ちにこだわって1戦1戦勝利を積み重ねていきたい」とほおを緩めた。地元では残り2戦、一気にものにして、3年ぶりの日本一に突き進む。