楽天は23日、コボスタ宮城の室内練習場でリトルシニアの第1次入団セレクションを行った。来年度に始動する予定で、プロ球団が中学生年代のチームを保有するのは初の試み。
宮城県を中心に、小学6年生89人が参加した。球団で野球教室を指導するジュニアコーチ陣が、走攻守の基本プレーをチェックした。
リトルシニア設立の発案者である相田健太郎スクール部長(40)は「野球をやっている子が減っているのは事実。我々も、何かを考えないといけない時期に来ている。チームを運営していって、うまくいったら、他のチームと(ノウハウを)シェアして、いい場所をつくっていけたら」と話した。



