ロッテ唐川侑己投手(18=成田)が「高校ビッグ3」の先陣を切ってGW中にも1軍デビューする可能性が出てきた。14日、さいたま市内のロッテ球場で練習を行い、荘コーチとフォーム確認した。「自分のことをもっと知って、常にいい状態で投げられるようにしたい」と話した。
ここまでイースタン2試合に登板して計8回を投げ5安打3失点だが、サカタ2軍監督は「現段階では唐川が一番いい状態」と評価した。荘コーチは「コントロールが良いから球数が少なくても長いイニングを投げられる」と話し、今後も100球をメドに調整登板を続ける予定だ。
現在5位に低迷する1軍は、29日からGW9連戦に突入する。バレンタイン監督が先発投手の中5日での登板を嫌うため、“ローテの谷間”となる5月初旬にも唐川を1軍昇格させる可能性が高い。唐川は「自分のピッチングをすればそれなりに通用すると思う。それが僕の使命です」と頼もしく話した。




