日本ハム中田翔内野手(19)が18日、「喝」を食らった。テレビ収録のため訪れた日本ハム元監督の大沢啓二氏(76)とOB張本勲氏(67)から熱血指導を受けた。

 3打数1安打で3試合連続安打を記録したイースタン・リーグ湘南戦(鎌ケ谷)後、全選手が整列したベンチ前で大沢氏から「中田君、朝寝坊して練習に遅れたみたいだけど、もうプロ野球人なんだから、自己管理をしっかりして、目標を定めて1歩ずつ階段を上がっていくように」と名指しされた。中田は「ハイ!」と直立不動だ。屋内練習場に移動後は、ティーやフリー打撃など約1時間半の指導も受け「喝ばかりかと思ったら、『早く上がれよ』だとか、いい言葉をかけてもらいました」と感銘を受けていた。