<楽天4-6オリックス>4日◇Kスタ宮城
来季続投要請を受けている楽天野村克也監督(73)が4日、Kスタ宮城で行われたオリックス22回戦の前に「ゼロから出発して、来年は節目の(球団創設)5年目。そろそろ結果を出さないと、ファンが離れる」と来季への意欲を示した。
8月31日に仙台市内で島田オーナー、米田球団代表と会談し、1年契約での契約延長を打診されたという。「返事はなるべく早くしたい」と、近日中に受諾の意思を伝えるもよう。
会談では、野村イズム継承者の育成も託されたという。「来年1年、監督をやっている間に、次の監督を探してくださいと言われたよ」と明かした。米田球団代表も「来年の1年で、野村イズムを完成させてほしいという意味での1年契約です。土台を完成させて、次の世代へ引き継いでいただきたい」と、野村イズムを球団に根付く財産に発展させたいと期待した。



