崩壊阪神先発陣の救世主と期待された福原は、3回9安打6失点と崩れた。降雨ノーゲームで敗戦投手とはならなかったが、納得いく内容にはほど遠かった。4月24日に右手人さし指を骨折し、ようやく1軍復帰。133日ぶりのマウンドで気持ちが空回りしてしまった。「内容が悪かった。打たれ過ぎですね。何とか(連敗を)自分で止めたいという気持ちもあったんですが…」。
初回に2死から4連打で3点を失うと、3回にも連打を浴びた後、吉村に低めの変化球をレフトスタンドに運ばれ、再び3失点。「真っすぐで高めを狙っていたのが(指に)引っかかって低めにいってしまった。狙ったところに投げられないとダメですね…」。次々と反省が口をついた。




