中日のベストナイン選出はゼロとなった。タイトル、ベストナインともに該当者がいなかったのは、92年以来16年ぶり。北京五輪に12球団最多5選手を派遣したことや、故障者が続出したことなどが影響した。ゴールデングラブ賞に荒木、井端、中村紀が選出されているとはいえ、何とも寂しい表彰式となった。球団関係者からも「そんな久しぶりなの?」との声が上がり、3位に終わったシーズンの苦しい戦いがあらためて浮き彫りとなった。