阪神が17日からの巨人3連戦(東京ドーム)に向け、新戦力を投入する。16日の中日戦(甲子園)後に久保田智之投手(28)、桟原将司投手(26)、アーロム・バルディリス内野手(26)、清水誉捕手(25)の2軍降格が決定。矢野輝弘捕手(40)、金村暁投手(33)に加え、ジェン投手(20)、西武から移籍してきた水田圭介内野手(28)が17日に1軍昇格する。

 ジェンは4月26日広島戦(マツダ)で1軍初登板初先発し、6回無失点と好投。1軍戦3試合で防御率3・97ながら編成上の関係で2軍降格していたが、2軍戦9試合で4勝1敗、防御率1・88の好成績。水田は堅実な守備が評価された形だ。

 自力優勝が消えたチームは、球宴明けにも、来季を見すえた大胆な若手登用も視野に入れる方針を示していた。今回はその流れに沿って行われた大幅入れ替えの第一弾と言えそうだ。

 [2009年7月17日10時59分

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