日本ハム稲葉篤紀外野手(37)が、7日の楽天戦(Kスタ宮城)を欠場した。5日の西武戦(西武ドーム)の7回、一塁ゴロを放った際に石井一と交錯し、グラブを持つ右手が左のわき腹を直撃。「あばらのところに当たった」(稲葉)。6日の試合前にエックス線検査を受けたが異常は見られず「バッティングは大丈夫だった」ためDHで出場。13号本塁打を放つなど、2安打3打点と活躍した。
しかし、この日「キャッチボールを強めにやったら痛みが出た」ことから、出場を取りやめた。梨田監督は「今日は代打も難しい状況だった」。中垣チーフトレーナーは「わき腹だと、小さな損傷があっても(検査で)わからないことがある。再検査?
この週末の感じを見てですね」と説明した。回復しない場合は精密検査を受ける方針。ムードメーカーのひちょりに続き、チームリーダーも離脱する可能性が浮上した。
[2009年8月8日10時43分
紙面から]ソーシャルブックマーク




