左ひじの違和感でリハビリ中のソフトバンク和田毅投手(28)が8日、福岡市の西戸崎室内練習場でキャッチボールを再開した。今後は万全を期し慎重に調整を進めていく方針で、2軍での実戦復帰は9月上旬以降になる見通しになった。
1球1球、感触を確かめるようにボールを投じた。約20メートルまで距離を広げて10分間。「(左ひじの)内側の張りがまったくなかった。それが前回(6月)とは違う」と笑顔を見せた。前日7日まで3日間、都内の医療機関で治療を受け、患部のしこりも縮小。今後も温熱療法を施しながらピッチを上げていく予定だ。
復帰へのスケジュールについては「まだ分からない」とした上で「前回よりゆっくりになりそう。焦らずに段階を踏んでいきたい」と方向性を示した。5月末に左ひじ炎症で離脱した際には、キャッチボール再開(6月16日)から2軍での実戦復帰(7月11日)まで25日間を要している。
[2009年8月9日12時0分
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