ソフトバンク王貞治会長(69)が7日、来季に向け助っ人大砲の調査に乗り出す方針を示した。福岡市内の球団事務所を訪れ「今は(外国人の)野手が1人しかいないし、得点力が欲しいからね。まずは情報を集めないと」と話した。今季は開幕前にアギーラを獲得したが、出場14試合で打率0割9分5厘、本塁打ゼロに終わり、5月に加入したオーティズに救われた形となった。前日6日時点でチーム打率2割6分2厘、総得点595はともにリーグ4位。V奪回には得点力不足の解消が不可欠だ。

 9月21日には胆のう摘出などの手術を受けた王会長だが、ホークスへ注ぐ情熱に衰えはない。「まだこれからだよ」。今後も全力で秋山監督を後方支援する。

 [2009年10月8日12時13分

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