ソフトバンクのホセ・オーティズ内野手(32)が、首脳陣を一瞬ヒヤリとさせた。22日の練習試合に4番左翼で先発出場。第2打席で左脇腹に死球を受け、打席にしゃがみ込んだ。なんとか一塁まで歩き途中交代。それでも試合後には「当たったばかりだから少しは痛いけど、大丈夫。1打席しか打てなかったからもう少し打ちたかった」と笑顔。病院などには行かず、アイシング治療を行った。
[2010年2月23日11時48分
紙面から]ソーシャルブックマーク
ソフトバンクのホセ・オーティズ内野手(32)が、首脳陣を一瞬ヒヤリとさせた。22日の練習試合に4番左翼で先発出場。第2打席で左脇腹に死球を受け、打席にしゃがみ込んだ。なんとか一塁まで歩き途中交代。それでも試合後には「当たったばかりだから少しは痛いけど、大丈夫。1打席しか打てなかったからもう少し打ちたかった」と笑顔。病院などには行かず、アイシング治療を行った。
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