オリックスは交流戦でブルーウェーブ時代の復刻ユニホームで戦うことが明らかになっていたが、その実施日が5月30日のヤクルト戦(スカイマーク)に決まったことが12日、正式発表された。「がんばろうKOBEデー」と銘打ち、95年のユニホームを着用。プルトップタイプの懐かしいユニホーム姿で、右袖に「がんばろうKOBE」のワッペンがつく。

 阪神・淡路大震災から15年目の今年、95年のリーグ優勝に貢献した岡田監督や田口の復帰にもちなんで決定。相手は同年、日本シリーズを戦ったヤクルトが選ばれた。当日は15年前のスタジアムDJ、DJKIMURA氏が選手アナウンスを担当するなど、95年当時の風景を復活させる。村山良雄球団本部長(63)は「復興に向かって頑張って来られた方々に野球を楽しんで頂きたい」と説明。ユニホームは後日チャリティー販売を行い、売上の一部を阪神・淡路大震災復興関連団体に寄付。雨天の場合は翌31日に順延する。

 [2010年4月13日11時31分

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