<オリックス6-8ソフトバンク>◇13日◇京セラドーム大阪
ソフトバンクのホセ・オーティズ外野手(32)が3発のボディーブローでオリックス投手陣にダメージを与えた。5回以降に3安打を固め、いずれも貴重な得点につながった。
「ここ最近、ちゃんと(チャンスで1本)出ていなかったので今日はしっかり集中して、打ち返そうと心がけていたよ」と謙虚に話したが、今季17打点でチーム単独トップに立った。勝負強さは相変わらずだ。
1点を追う5回は先頭打者で同点に導く左中間二塁打。続く6回は本多の勝ち越し打のあと、すかさず左前に運んでリードを2点に広げた。きわめつけは8回だ。どうしても、もう1点がほしい場面だった。2死二塁でしぶとく左前に落とした。ダブルのダメ押し適時打となった。
「みんなが活躍できたのがよかったよ」。頼れる3番打者がマークした3本は、13安打の中でも大きな輝きを放っていた。
[2010年4月14日12時10分
紙面から]ソーシャルブックマーク




