日本ハム木田優夫投手(41)が17日、先発転向のため、1軍選手登録を抹消された。今後はイースタン・リーグで先発マウンドに上がり、1軍再昇格を目指す。梨田昌孝監督(56)は「(降格理由は)状態が悪いということじゃなく、先発の準備をしてもらおうということでね」と意図を説明した。
先発ローテーション投手の不調が、指揮官を決断させた。八木、多田野は結果を残せず2軍調整中。16日西武戦で2年ぶりに先発したダースも、3回途中3失点で降板した。梨田監督は「先発投手がゲームをつくれていないからね」。開幕から中継ぎとして7試合に登板し、1勝0敗、防御率2・84と安定している木田を、ローテ候補として調整させるために、1度登録を外した。
[2010年4月18日11時2分
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