<ロッテ5-3ソフトバンク>◇25日◇千葉マリン

 先発の大隣憲司投手(25)が、チームの連勝を止めてしまった。1回は先頭西岡に右前打されて、4番金泰均に先制の左前打を許した。2回には先頭の8番里崎に甘く入ったカーブを左翼席に運ばれた。

 守りからリズムを作れなかった。5回まで、先頭打者に安打されたのが4度もあった。結局5回8安打3失点。打線の反撃で1点差に迫った6回裏に、2番手甲藤にマウンドを譲った。「調子は悪くなかったんですが、テンポよく投げられませんでした…」。反省点はよく分かっていた。

 前日24日に小椋がローテの谷間を埋める好投をしていた。4本柱の一角を担う左腕も勢いを持続させたかったが、3敗目を喫してしまった。

 [2010年4月26日11時19分

 紙面から]ソーシャルブックマーク