阪神が、2年契約最終年を迎えた真弓明信監督(56)に対し、来季続投を要請する方針を固めたことが17日、分かった。南信男球団社長(55)が神戸市内で「基本路線として、そういう方向というのはある」と明かした。安藤、能見、岩田をケガで欠き、金本の負傷というアクシデントがあったが、首位巨人と3ゲーム差ながら2位をキープ。大和や藤川俊ら若手の育成も評価されている。
残り85試合あり、先行きは不透明だが、続投の条件について同社長は「明確なものはない。戦いぶりというか、来季に希望がもてるというか。戦力がボロボロになって、最下位とかでは違うが…」と話し、坂井オーナーも「話し合ってはいないが、全く同じだろう。異論を唱えるほど何かがあるわけではない」と語った。
[2010年6月18日8時4分
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