<楽天3-2日本ハム>◇18日◇Kスタ宮城

 昨季Vの原動力になった菊地和正投手(28)が、復活への第1歩を刻んだ。7回に3番手で登板。1死三塁のピンチを招いたが、2死としなおも一、三塁から中村紀を空振り三振。外角高めのボール気味の速球で、空振りを誘った。昨季はチーム最多タイ58試合登板も、キャンプ中から故障などの連続で今季初登板を、まずまずの内容で終えた。「いつもお世話になっている人、迷惑を掛けている人たちのおかげで0点に抑えられました」と、しみじみと久々の感触をかみしめた。

 [2010年7月19日10時51分

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