<ロッテ0-1日本ハム>◇4日◇千葉マリン

 ロッテはあと1歩まで追い詰めながら、得点を奪えなかった。1点を追う延長12回2死一、二塁で4番金泰均内野手(28)が三ゴロ。西村監督も「いいところまで追い上げたんだけど、あと1本が…」と悔しさをにじませた。試合開始時、一塁側ベンチの気温計は44度を指す厳しい暑さの中での試合。タンクに氷と水を入れ、ハンドタオルを浸したものをベンチに用意。12回の守備に向かう時には西武の逆転負けが電光掲示板に映され、両チームのファンが沸いた。だが、首位チームのもたつきのスキを突いたのは、ロッテではなかった。

 [2010年9月5日8時5分

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