<横浜9-4ヤクルト>◇4日◇横浜
横浜が6回に打者11人の猛攻で8点を奪い、ヤクルトに打ち勝った。3回までは館山にパーフェクトに抑えられていたが、4回に内川聖一内野手(28)のチーム初安打から1点を奪うと、6回には再び内川が中前打で猛攻の口火を切り、館山をKOした。この回の2打席目に松井光から試合を決める9号満塁弾も放った内川は「ヤクルト戦(7月31日)では1回に2つのアウトを取られたことがあった。今日はヒットを2本打ってやろうと思ったけど、本塁打はたまたまですよ」と謙遜(けんそん)したが、同点と勝ち越しのホームを踏み、1番打者としての役割も果たした。
ここ7試合、打線は3点までしか取れなかった。好投の投手陣を見殺しにする試合もあったが、久々に打線がつながった。連敗を4で止め、尾花監督も「内川は3番アイアンで打ったようなすごい打球だったね。(9回に2点を取った)昨日の粘りがつながった」と満足そうな表情だった。
[2010年9月5日8時7分
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