広島前田健太投手(22)は16日、本格的な投球を自重する「マエケン流調整」でオフのトレーニングに臨む考えを示した。マツダスタジアムで秋季練習がスタート。「投げること以外をしっかりやりたい。キャッチボールさえしておけばいい」と話した。ブルペンでの投球を行わず、肉体強化に専念する方針。今春キャンプでも投げ込みを極力行わない独自の調整法を貫き、防御率、勝利数、奪三振数のセ・リーグ3冠につなげた。「こういう調整法も証明できた。来年も変えるつもりはありません」と言い切った。
[2010年10月17日12時26分
紙面から]ソーシャルブックマーク



