阪神の高知・安芸秋季キャンプに森田一成内野手(21)が参加することが25日、分かった。07年に岡山・関西高から高校生ドラフト3巡目で入団したが、古傷の右肩の影響もあって09年から育成契約していた。3年目の今季は2軍戦76試合で打率2割5分6厘、4本塁打。7月に再び支配下登録され、フレッシュ球宴にも出場した。

 守備に課題を抱える一方で、若手トップクラスの長打力が大きな魅力。将来の大砲候補が真弓監督、首脳陣のチェックを受ける。フェニックス・リーグに参加中の森田は「来年は1軍に上がらないと。長打力をアピールしたい」とキャンプ参加を熱望していた。

 森田の他に投手では横山、野手では橋本、柴田、田上らもキャンプメンバーに抜てきされたもよう。10月下旬から高知・安芸で行う秋季キャンプで、1軍実績が少ないフレッシュな若虎が猛アピールを狙う。

 [2010年10月26日10時37分

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