オリックス岡田彰布監督(53)が11日、不敵に打倒佑ちゃんに自信を示した。開幕2カード目の3月29日から日本ハムと東京ドーム3連戦を戦うが「普通に考えたらそこで投げてくるやろ」とオリックスを初登板の相手に“指名”してくるだろうと予測した。
「新人の初登板はいい場面をつくってやりたいもんよ。勝てる要素(のある試合)というかな。最初に勝つのとつまずくのでは全然違うからな」。
昨年5位のオリックスが比較的「勝てる要素」が多いと思われても仕方ない。しかし、強気が身上の指揮官らしからぬ自虐発言は何とも不気味。最初にたたいておきたいかと問われても「野手ほどはないよな。4月はそんな意識ないよ」と知らぬ顔をした。ただそこはやはり勝負師だ。「まあ分からんよ。東京ドームが好きな打者が多いからな。(オリックス東京)本社を挙げて応援団来るんちゃうか。早く(入場)券買わなあかんな。球団に言っとかんと」。
主砲T-岡田は昨年、東京ドームで15打数9安打、4本塁打と大爆発している。オーナー企業のバックアップまで見込んでこっそりとファイティングポーズ。チケットを早めに入手した上で、早大の後輩をデビュー戦で苦しめるつもりだ。
[2011年1月12日11時15分
紙面から]ソーシャルブックマーク




