阪神ドラフト2位の一二三慎太投手(18=東海大相模)は横手投げにこだわる。新人合同自主トレのキャッチボールでは上から投げる場面もあるが「遊びです」ときっぱり。昨年5月末に転向しており「8、9年上手投げでサイドは1カ月半しかやっていなかった。サイドはまだ伸びるところがあると思う。(上手投げ再転向は)あまり考えていない」と、ヤクルト林昌勇を目標にステップアップを狙う。藪2軍投手コーチは「サイドの方が良さそう。だが、やってみて結果が出なかったら変えていかないと。本人も納得してやるのが一番」と、最適のフォームを模索すべきとの考えを示した。

 [2011年1月17日13時39分

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