西武は15日、放射性物質の拡散を受け、西武第2球場で8イニングの予定で行っていた紅白戦を5回で切り上げた。渡辺久信監督(45)は「みんな、うわさは聞いてるでしょ?

 家族のことも心配だろうし、早めに切り上げました」。午前11時の時点で所沢から約20キロ離れたさいたま市で通常の40倍近い放射線量が観測され、選手から「野球どころじゃないんじゃないか」という声が上がった。今日16日以降は通常通りの練習を予定しているが、流動的な状況だ。