オリックス岡田彰布監督(54)が15日、沖縄・宮古島キャンプでドラフト2位の縞田拓弥内野手(25=JR東日本)を直接指導した。ティー打撃で高代ヘッドの指導を受けていた縞田に歩み寄り、自ら「バットを振ってから腰を回すようにすればいい。バットの重みで自然に腰は回るもの」と実践してみせた。

 昨年11月17日の高知秋季キャンプで竹原の求めに応じ、オリックス監督就任後初の直接指導を行ったが、新人には初。18日阪神戦(宜野座)からの練習試合で縞田を起用する予定だが「今の打ち方では苦労すると思うてな」。紅白戦3戦で通算5打数1安打の打撃を見極めた上でメスを入れ、バットが外回りするクセの矯正などを行った。

 縞田は「体の使い方やバッティングのことなどを教えていただいた。監督のティーはすごかったです」と目を見張っていた。