15日の朝日新聞が、巨人の主力6選手が入団時に契約金の「最高標準額」(1億円プラス出来高払い5000万円)を超える契約を結んでいたと報じた。

 入団前に野間口貴彦が合計200万円を巨人から受け取っていた件について、社会人野球を統括する日本野球連盟・崎坂徳明事務局長は「詳細が分からないのでコメントできない」と話すにとどめた。07年には、西武からの金銭供与が発覚した東京ガス・木村雄太投手(現ロッテ)に1年間の対外試合禁止処分が下った例がある。チームも期間限定で公式戦出場禁止。同事務局長は「あの時は全チームに通達して同じ事例がないか調査した。その件はそこで終わっている」と説明。野間口が当時所属していたシダックス野球部は廃部になっており「今更どうこうは言わない」と話した。