<広島8-1DeNA>◇18日◇マツダスタジアム

 広島栗原健太内野手(30)が今季初の1試合2打点を挙げた。1回一、三塁から先制の中犠飛を放った。「打ち損じたけどイメージ通りの方向。最低限のバッティング」。さらに4回1死二、三塁でも再び中犠飛で追加点を挙げた。5点差がつき、6回の打席で見逃し三振をした後、途中交代した。

 ▼首位阪神が敗れ2位の中日、ヤクルト、広島がそろって勝ち、セ・リーグは上位4チームが0・5ゲーム差以内に詰まる混戦。セで全チームが10試合以上消化後、4位までが0・5ゲーム差以内になったのは04年5月7日に同率首位の阪神、巨人から同率4位の中日、横浜まで0・5ゲーム差となって以来8年ぶり。