<ヤクルト1-9ソフトバンク>◇17日◇神宮

 今季ワーストの15残塁で、ヤクルトの交流戦100勝はお預けになった。7四球などで1、2、5回と3度満塁のチャンスをつくったが、再三の好機で無得点に終わった。小川淳司監督(54)は「あと1本が出ないと、こういう展開になる」と嘆いた。前日は15安打で今季最多14点を挙げたが、一転してこの日は投手陣が打ち込まれて16安打9失点。「続けて大味の試合になってしまっている。しっかりしないといけない」と引き締めた。