<ウエスタン・リーグ:阪神3-3中日>◇21日◇鳴尾浜
椎間板ヘルニアの手術から復活を目指していた阪神城島健司捕手(36)が2軍戦で負傷し、病院に直行した。「5番一塁」で先発した2回守備。一、二塁間のゴロを追いかけてから一塁ベースに戻る際に転倒した。立ち上がり、送球を受けてアウトにしたが、次の回の守りに就かずに交代した。
一連のプレーで左膝付近を痛めた模様で、権田トレーナーに支えられながら、左足を少し引きずるようにベンチを引き揚げた。「(痛みは)全然、全然。明日も出ないといけない」と強がったが、病院に行くために車に乗る際も、左足をかばうしぐさは変わらなかった。
同トレーナーは「今は何もわかりません。歩き方を見て想像していただくしかないです」と話した。手術から驚異の早期復帰を目指していたが、一転して危機的状況に陥った。



