中日岩瀬仁紀投手(37)が2年ぶり5度目のセーブ王を確定させた。この日の最終戦で登板がなかったヤクルト・バーネットと並ぶ33セーブ。5日にシーズンを終え、「なるようにしかならないですよ」と話していたが、うれしい吉報が届いた。今季は04年の抑え定着後、不振では初の2軍落ちも経験したが、入団以来14年連続50試合登板を果たして自身の持つ日本記録を更新。5日の最終戦では史上6人目の800試合登板を達成するなど、復活をアピールした。
▼岩瀬の最多セーブが確定した。セ・リーグ最多の33セーブ(S)で並んでいたヤクルトのバーネットが、7日のシーズン最終戦広島戦で登板がなかった。岩瀬は自身の持つ最多セーブ最多獲得回数を5に更新。なお04年まで制定されていた最優秀救援(セーブ数と救援勝利数の合計で決定)は江夏豊、赤堀元之、佐々木主浩の3人がいずれも最多の5度獲得している。




