巨人沢村拓一投手(24)が、CS前の最終登板で結果を出した。13日宮崎で、韓国LGとの練習試合に先発し、4回を被安打1の無失点に抑えた。ボールが低く集まり、ゴロアウトを6個奪った。「思い切って投げました。監督、コーチ、野手の皆さん、スタッフ関係者の方々。いただいたアドバイスを自分の中で消化して、結果で恩返ししたい」と意気込んだ。中5日で19日のファイナルステージ第3戦先発が有力視される。
シーズン終盤にやや調子を落としたが、周囲のアドバイスもあり復調した。最速は149キロ。球威が戻りストライク先行で押せた。原監督は「あれだけ主導権を握れると、自分の投球が出来る」。川口投手総合コーチも「いいステップになった」と評価した。




