巨人が今季5度目の2桁失点を喫し、中日に大敗した。

先発竹丸和幸投手(24)が自己ワーストタイの3回8失点で降板し9敗目を喫した。初回2死一塁、4番サノーに対し、チェンジアップが浮いた。先制2ランを被弾し流れを渡すと、3点ビハインドの3回無死一、二塁、再び4番サノーを迎え、今度はカットボールが甘く入った。完璧に仕留められた打球は左翼席へ飛び込む3ラン。その後、投手マラー、福永にも適時打を浴びた。

8月1日DeNA戦(東京ドーム)に続き、最短タイの3回で降板。ルーキーながら開幕からローテーションを守ってきたが、後半戦で精彩を欠く登板が続いている。自身のコンディションについて「すごいしんどいなっていう感じもないですし、すごい元気かって言われたらそういうわけじゃない。1、2カ月ぐらいずっとこんな感じなので、もうそういうもんかな」と説明した。