“無休リハビリ”で復肩や!
慢性的な右肩痛でシーズン終盤に登録を抹消した阪神新井貴浩内野手(35)が14日、鳴尾浜の球団施設内で本格的なリハビリを再開した。バイクトレーニングや物干しざおのような長い棒を使った肩回りのトレーニングなどで約3時間半、汗を流した。
権田トレーナーは「10月から1月は極力、鳴尾浜と甲子園でリハビリを行っていく。2月1日のキャンプインに制限なくできるように。4カ月間の後半は打つ、投げることも行っていく」と説明した。万全の状態で来春キャンプインを迎えるために、右肩のリハビリを最優先に行う方針だ。
新井は「オフはないね。やることがいっぱいあるから」と“無休リハビリ”を宣言した。4番への思いを問われ「まずしっかり治すこと。投げるのはもちろんだけど、打つ方もしっかり治してからやらないと、痛みがある中では自分のパフォーマンスが出せない」ときっぱり。「水谷さん(新打撃コーチ)としっかり話をして、段階を持ってやっていきたい」と打撃の復調を見据えている。完全復肩へ、主砲の地道なリハビリが続く。【岡本亜貴子】



