ソフトバンクは、今日17日から始まるクライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージに向け、16日は札幌ドームで全体練習した。
引退寸前で絶好調!?
ソフトバンク小久保裕紀内野手(40)は前日フリー打撃で札幌ドーム左中間へ豪快なアーチを突き刺した。最深部への当たりに「引退する頃になって打撃の状態がいい」と不思議そうに笑った。「手入れをしてるから体がすごく軽い」。長年、個人契約でコンビを組む山尾トレーナー最後のマッサージで体調も万全だ。
柵越えは4本。前日のファーストステージ第3戦も西武秋山に捕球されたが、中堅フェンス際へ大飛球。「思っているよりヘッドの返りが速い、明日はちょうどいい感じになるかな。それに吉川は球が速いしね」と、2打席連発した9月30日の日本ハム戦以来の1発もありそうな気配だ。
いずれも1点差で西武から2勝を挙げ、勢いをつけて乗り込んだ。「テンションが高いままいけるのはうちが有利。1勝のアドバンテージは大きいが、ひっくり返す」と主将として下克上を予告した。



