オリックスが、故障者特例措置で国内FA権を取得見込みの寺原隼人投手(29)と3度目の残留交渉を行ったことが19日、分かった。神戸市内で村山良雄球団本部長(66)が寺原と対面。2年総額2億円(推定)で条件提示した16日の2度目交渉から、中2日で再び熱意を伝えた。寺原は「村山球団本部長から話を聞かせていただきました。もう少しあるので、じっくり考えます」と話した。森脇監督が「チームの核になる」と期待する右腕の残留に向けて最善を尽くす構えだ。