阪神和田豊監督(50)が日本シリーズを「教訓」にする。シリーズの観戦を問われ「もちろん。気になるし、最高の舞台であるのは間違いない。学ぶことがある」と話した。第5戦で巨人加藤の顔面死球をめぐって日本ハム栗山監督が抗議した。日本ハム・多田野が危険球退場となり、試合の流れに大きな影響を与えた。和田監督は「そこ(顔面死球)の是非ではなく、シリーズではワンプレーで流れが変わる。打撃コーチの時からミーティングで話していたが、絶対にあきらめてはいけない」と1球の大切さを強調した。